hidekikoike 1月 12, 2017 コメントはまだありません

2017年、進化するオンライン型プラットフォームを活用して飛躍する!

こんにちは。小池です。

新年明けましておめでとうございます。

新しい年になって、きっとあなたも1年の目標を立てられたのではないでしょうか。

私も年間で立てた目標を達成していきたいと考えています。

さて、目標を達成するには、学習も必要不可欠になってきますね。

どんな仕事をするにしても、スキルは磨き続けなければいけないものですから(^^)

学習の仕方もセミナーに参加したり、コーチを付けたり、教材を購入するなど、

色々とありますが、一つお薦めのウェブサイトをご紹介します。

それは…

Udemyと呼ばれるウェブサイトです。

Udemy:https://www.udemy.com/

実は今、世界では、オンライン型学習に革命が起きていて、

国内外問わずに注目を集めています。

EdTech(エドテック)と呼ばれる言葉も頻繁に使われるようになりました。

これはEducation×Technolog(教育×テクノロジー)の造語になりますが、

教育とテクノロジーを融合させて、

新しいイノベーションを起こそうというものです。

そのEdTechの一例がUdemyです。

Udemyは世界最大のオンライン型プラットフォームで、

42,000以上もの動画講座をネット上で受けられるものです。

もちろん、自分の作った動画講座を講師として販売することもできます。

日本では、ベネッセが提携していて、

徐々に日本語の講座も増えてきています。

最近、書店でも、Udemyで動画講座を

販売するための書籍を見つけました。

丁度、新年ということで、

どの講座も安価に購入できますので、

一度覗いてみてください。

私が見た時には、1,200円でどの講座も

購入出来るというキャンペーンをやっていました。

通常価格は24,000円くらいの講座が1,200円で売られてましたので、

この機会に学びたいと思った講座を20個程購入してみました。

マーケティングからプログラミングからデザインから

果てはMBAに関する講座まで、

色々なジャンルの教材を購入して、

興味のあるところから学習を開始しました。

教材を選ぶ際には、日本語だけでなく、

英語で解説されている教材もお勧めです。

英語圏は競争が激しいので、

教材の質が突き抜けて高いものがあります。

言葉の壁がありますから、

全て理解出来なくても良いでしょう(^^)

しかし、講座を販売している講師からすれば、

恐ろしいことをやっているなと思います。

10時間収録の定価24,000円の渾身の講座も、

期間限定とはいえ、1,200円で販売される訳ですからね…

購入する側からすれば非常にお得ですし、

サイトの繁栄にもつながって、長い目で見れば、

講師の方々のベネフィットの方が大きいのかもしれませんが…

そんなわけで、2017年の目標を達成するために必要なスキルを、

Udemyの様なウェブサイトでも探してみてください(^^)

小池英樹

hidekikoike 12月 28, 2016 コメントはまだありません

2017年のインターネットマーケティングを占うキーワードは?

こんにちは。小池です。

あっという間に2016年も終わりそうですが、

いかがおすごしでしょうか?

今年も色々とありましたが、先日、

SMAPのラストステージをテレビで見ていて、

一つの時代が終わったなと感じました。

さて、インターネットマーケティング予測ですが、

2017年を占うキーワードは何だと思いますか?

私は、2017年のインターネットマーケティングは、

「早さ(スピード)」と「自動化(オートメーション)」が

重要なキーワードになってくると考えています。

「早さ」と「自動化」が重要と言われても、

何だか抽象的で良く分かりませんね(^^)

でも、この2つは、もともと、商売をする上では、

とても大切なことなのです。

なぜでしょうか?

この答えは、商売というものの本質が、

顧客を理想の未来に連れていくことにあるからです。

顧客の理想の未来と現在のギャップを埋める製品には、

顧客が感じる価値と支払う対価があるものです。

一つ例を挙げましょう。

例えば、ウェブサイトのテンプレート販売です。

私はウェブサイトを構築する際に、

よくテンプレートを購入して利用しますが、

テンプレートというものは、

「早く」、「自動的に」理想のサイトを作るために、

とても役立つものです。

ゼロからデータを構築することを考えれば、

時間もエネルギーもかかりますが、

それがわずか5,000円程度支払うことで、

迷うことなく「早く」作れますし、

テンプレートに沿って作れば、大きく横道にそれることなく、

「自動的」に理想のサイトが作れるというわけです。

他にも、顧客を望む未来に

「早く」「自動的に」連れていくことが出来る

サービスの例として次が挙げられます。

例えば、

・製品を作っている企業の場合、
製品の使い方をトレーニングすることで、

・ソフトウェアを開発している企業ならインストール、
データ移行、よりハイレベルなカスタマーサポートをすることで、

コンサルタントやサービス業なら顧客に実践的な経験をさせたり、
オーダーメイドのコンサルティングをすることで、

顧客を望む未来に「早く」「自動的に」連れていくことが出来るのです。

そういえば、少し前に行っていた弊社のFacebook広告コンサルティングも、

Facebook広告の運用で悩んでいる顧客に実践的な経験をしてもらうことで、

4週間でプロのノウハウを覚えてもらうことに成功しました(^^)

以上ご説明したように、「早さ」と「自動化」というのは、とても重要なことなのですが、

インターネットマーケティングの世界でもこの傾向が加速しています。

例えば、マーケティング活動をサポートしてくれる世界最高峰のツールに、

HubSpot(ハブスポット)というものがあります。

このツールは既に数年前に日本に上陸しています。

サイトをご覧頂ければ、イメージが湧くと思います。

http://www.hubspot.jp/

デザインを見ると、まだ日本向けにカスタマイズしきれていない印象がありますが、

HubSpotというツールは非常にパワフルで、このツールを使いさえすれば、

インターネットマーケティングのその他ツールは必要無いというものなのです。

なぜなら、トラフィックを集めるためのブログマーケティングやソーシャルメディアマーケティングから、

リスト収集に必要なオプトインページの制作や運営から、

顧客をエンゲージメント別にセグメント化することから、

メールマーケティングでのセールスから、

データ解析のアナリティクスから、

果てはABテストに至るまでのマーケティング活動を、

この一つのツールで実現可能だからです。

まさにオールインワンのマーケティングオートメーションツールというわけです。

特に海外では、このように集客やセールスを、

スピーディーに自動化させるためのツールが数多くありますが、

2017年以降は日本もこの流れが益々加速していくことと思います。

そして、これらのツールも淘汰が進み、

本当に費用対効果のあるものだけが残っていくことになると思います。

日本企業のマーケティングオートメーションツールは価格が高いものが多かったですが、

英語圏同様に、低価格化が進んでいくことになると思います。

以上、ご説明したように、2017年は、

「早さ(スピード)」と「自動化(オートメーション)」という点で、

インターネットマーケティングをご覧頂ければ、

理解が早いことと思います。

そして、2017年は、あなた自身も

マーケティングオートメーションツールを

積極的にビジネスに取り入れることで、

チャンスを掴むことが出来ることと思います。

インターネットマーケティング予測は以上です。

本年もお世話になりまして、誠にありがとうございました(^^)

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

小池英樹

PS

実は、弊社でも、HubSpotの様なオートメーションツールを制作中です。

新しい教材やコンサルティングの準備も進めているので、この正月は返上です(^^)

hidekikoike 12月 14, 2016 コメントはまだありません

DeNAの件から学ぶサイト運営の注意点

こんにちは。小池です。

あっという間に12月も中頃ですね。

2016年も残りわずかになりましたが、

お互い後悔の無いように時間を過ごしましょう(^^)

さて、最近、大手IT企業のDeNAが運営していた

キュレーションサイトが話題になっていますね。

DeNAは新潟にもオフィスがあって、

もう6年も前になりますが、

会社を辞めて帰ってきた私が生活の資金を稼ぐために、

アルバイトの採用試験を受けた会社でもあります。

創業者の南場さんは新潟市出身なので、

多分、お近くに実家があるのでしょう。

私が試験を受けたのは、

Mobageというスマートフォンのゲームアプリの

カスタマーサポートのお仕事だったかと思いますが、

残念ながら不採用でした(^^)

採用されても、1日か2日で辞めていたと思いますが…

そのDeNAは実は、医療関係のお仕事もされています。

MYCODEと呼ばれる遺伝子検査キットなどの販売もされていて

三条市の助成事業にも選ばれているのですが、

最近話題になったのが医療に関するキュレーションサイトのWELQです。

下記URLの日経ビジネスやなどでも解説されていますが、

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/120900091/120900001/

ようするに、まとめサイトにもかかわらず、

その記事の内容が不正確であったり、

無断で転用されているものであったりして、

情報の信憑性に欠けるものが多く、

企業としての謝罪やサイトの閉鎖にまで追い込まれてしまったのです。

私は直接閲覧した訳ではありませんが、

例えば肩こりの記事には、「動物霊などが

エネルギーを搾取するために憑いた」などの

記載もあったようです。

これは確かにまずいでしょう(*_*)

なぜ、そんな記事が平気でサイトに掲載されていたかといえば、

ビジネスモデルに原因があります。

ランサーズやクラウドワークスなどに

代表されるクラウドソーシングのサービスを利用して、

複数のライターに安価で記事を書いてもらって、

記事の中には検索ボリュームの多いキーワードを

組み込むというSEO対策の手法でトラフィックを集めて、

広告収入を得ていたのです。

クラウドソーシングで集まるライターの方は主婦など、

医療の専門家ではない方が多いものですから、

出来上がる記事の大半がコピーコンテンツになるのは当然でしょう

記事を受け取ったDeNA側もライターから

受け取った記事を専門家が監修していた訳ではなかったようですから、

かくして信憑性の低いサイトが出来上がってしまったという訳です

実は、こういった話は、DeNAだけではなく、

キュレーションサイトを運営している企業でよく聞く話で、

企業としてのブランドを損なうだけではなく、

訴訟などを受けるケースも多いので、

私たちも十分に注意しておかなければいけないものです。

確かに、SEO対策という意味で、情報量はとても大切です。

情報量とトラフィック数は正比例していくといっても過言ではありません。

しかし、情報の質もそれ以上に守っていかなければいけないということです

具体的には、次の様な施策が有効でしょう。

1.出来るだけ記事は外注せずに自社で作成する

2.記事の投稿者を明確にすることで、責任を持って発言する

3.外注する場合には、依頼する人を充分に注意する、

また、出来上がった記事を自社にて監修する仕組みを作る

クラウドソーシング自体は新しい働き方を可能にする、

本当に素晴らしいものですから、

クラウドサービスの明るい未来を潰さないように、

利用する側もしっかりとしたガイドラインを設けるべきと思います

本日は、話題のキュレーションサイトについてお話しました。

最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)

小池英樹

hidekikoike 12月 5, 2016 コメントはまだありません

メール到達率を大幅に改善する2つのポイントとは?

こんにちは。小池です。

ご無沙汰していましたが、お元気でしたか?

私は11月に開催しておりましたFacebook広告コンサルティングを

無事に終えることが出来まして、ほっと一息ついています(^^)

後、ウェビナーのシステムを自社で構築しました。

最先端Facebook広告ウェビナーのデータを、

今までシステムをお借りしていた先から弊社サーバーに移管しました。

新しいURLは下記になります。

http://www.rutubo-consulting.jp/fb-ads/opt-in/

また、最近、ウェビナーのシステムに続いて、

メルマガスタンドのシステム構築の作業をしています。

なぜメルマガスタンドの構築を始めたのかと申しますと、

現在お借りしているメルマガのシステムでは、

色々と実践したいと思っている

セールスが難しいという事情がありました。

例えば見込み顧客ごとに、

セールス終了の日付を変えたいといった際には、

MySQLに登録してある

顧客データーベースの登録日付のデータから

取得して計算した結果を、

メール本文のデータに乗せる必要があります。

この時にどうしてもデーターベース連携が必要になるのですが、

こういった機能の実装がお借りしているスタンドでは難しかったのです。

最初、データーベース連携が出来る

メルマガスタンドを探していたのですが、

今後の展開などを考えて、

自身で構築しようというふうに考えて、

スタンドの構築作業を開始いたしました。

そこで、本日の本題はメルマガです。

メルマガと言えば、重要なのは「到達率」ですね(^^)

・そもそもメール到達率とは?

到達率とはその名の通り、

送信したメールが到達した確率のことです。

例えば送り先のメールアドレスに

間違いがあった場合は届きません。

宛先となる住所が間違っていれば、

荷物が届かないイメージですね。

これはエラーメールと呼ばれます。

本来は、メール到達率は、

送信したメール総数のうち、

このエラーメールを

差し引いた数で計算されていました。

例えば、1,000人にメールを送信したとします。

そのうち、100人のアドレスが間違っていたとします。

少し間違いすぎですが(^^)

この場合、到達メール数(1,000-100)÷メール送信数(1,000)×100=90%が、

メール到達率になる訳ですね。

本来は、メール到達率は、

上記でご説明したように、

送信したメール総数のうち、

このエラーメールを差し引いて

算出される数値でした。

しかし、「迷惑メールフォルダ」が

誕生したことで、事情が変わりました。

Gmail、Yahoo!メールなどのフリーメールや、

携帯のメールなどでは、

確実に迷惑メールフォルダが

ついていますよね(^^)

この迷惑メールは、

メールが広く使われていくにあたり、

受信側のセキュリティを強化するために作られたもので、

今では一般的な存在となりました。

セキュリティが強化されたのはとても良いことです。

安心して受信ボックスを確認できるようになったわけですからね(^^)

しかし、その一方で、

セキュリティが強化されていくにつれて、

ある問題が生じてきました。

それは…

・普通のメールも迷惑メールに入るようになってしまったのです

もちろん、無差別に迷惑メールフォルダに

振り分けられる訳ではありませんが、

自ら迷惑メールでは無いことを

証明する努力をしていないメールについては、

高い確率で迷惑メールフォルダに

入ってしまうようになったのです。

そのため、先程ご説明したメール到達率の計算も、

到達メール数-迷惑メール数で算出される数値になりました。

迷惑メールフォルダに入ってしまうということは、

すなわち到達していないという考え方に変わったのですね。

なので、メルマガを始める際には、

なるべく到達率が高いスタンドを選ぶ必要がある訳ですが、

スタンドを選んだ後にも、

到達率を高めるために必須の2つの設定があります。

今回はその設定法をご確認頂ければと思います。

・メルマガの到達率を高める為の2つの必須の設定

1つ目は【送信時のメールアドレスには、

独自ドメインのメールアドレスを使う】ことです。

2つ目は【アドレスに送信ドメイン認証

(SPFレコード)の設定を行う】ことです。

1つ目は多くの方がご存知かもしれません。

Gmailの様なフリーメールアドレスではありません。

私が今使用しているメールアドレスのように、

アットマーク以下を自由に変えられるアドレスが

独自ドメインのメールアドレスになります。

問題は、2つ目のSPFレコードの設定ですね。

これは、多くの方が見落としがちなポイントです。

メルマガを頻繁に活用されている方も、

このSPFレコードの設定をしていないまま、

送信されているケースがよく見られます。

・到達率を高める為に必須のSPFレコードの設定とは?

実は、メルマガで使用するメールアドレスは、

自由に設定することが出来ます。

ということは、簡単に他人になりすまして、

メールを送信することも出来るということなのです。

例えば、私の友人に桑原君というのがいたとして、

私が桑原君のメールアドレスを使って、

彼になりすまして皆様にメールを

送信することも簡単に出来るということです。

しかしこんなふうになってしまえば、

本人が送ってきたというメール自体も、

そもそも本当に本人が送ってきたのだろうか?

という疑惑が生じてきます。

本人かどうか分からないアドレスであれば、

迷惑メールフォルダに入ってしまっても仕方ありません。

そこで、そのメールアドレスが、

本人のものであると証明する設定が、

「SPF(Sender Policy Framework)の設定」に当たるのです。

SPFの詳細につきましては、

メール配信エージェントの標準である、

sendmailを保有しているセンドメール株式会社が、

下記URLで丁寧に記載されています。

興味のある方はぜひご覧ください。

http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/admin/tech/explanation/spf/

※sendmailはインターネットで電子メールを

送受信するためのサーバ用ソフトウェアのことで、

世界的に有名なプログラムで広く使われています。

ここでは、もう少し簡単にご説明いたします。

実は、迷惑メールかどうかを判別するシステムでは、

送信に使われたメールアドレスと、

送信に使われたサーバーとを見比べています。

先程、他人のメールアドレスに

なりすますのは簡単とお伝えしましたが、

実は、送信に利用しているメールサーバーまで

なりすますことは容易ではありません。

そのため、送信に使うメールアドレスの内部情報、

これをDNS(Domain Name System)と呼びますが、

このDNSにメールサーバーの情報(IPアドレス)を書き加えることで、

なりすましではなく、本人証明をすることが出来るのです。

そして、この設定をSPFレコードの設定と呼ぶのです。

迷惑メールかどうかを判定する際に、

なりすまされているかどうかという項目が

優先度としては非常に高いので、

SPFレコードを設定することで、

到達率は飛躍的に改善されます。

ところで、Gmailの様なフリーメールアドレスでは、

アドレス内部(DNS)の設定を書き換える権限がないため、

そもそもSPFレコードの設定をすることが出来ません。

すなわち、到達率を改善しようと考えた際には、

先程ご説明いたしました次の2点、

【1.送信時のメールアドレスには、独自ドメインのメールアドレスを使う】

【2.アドレスに送信ドメイン認証(SPFレコード)の設定を行う】

がセットで必要になってくるという訳です。

・SPFレコードの設定を行うためには?

ここまでで、SPFレコードの設定の

大切さはご理解頂けたかと思います。

それでは、実際にはどう設定すれば良いのか?

と疑問に思われた方も多いかと思います。

これは、お使いのメルマガスタンドの

仕様をご確認くださいませ。

大抵のメルマガスタンドでは、

SPFレコードの設定法が

丁寧に記載されています(^^)

使用しているメールサーバーと

ドメインサービスの仕様にもよりますので、

設定に迷われた際には、

メルマガスタンドにお問い合わせに

なられると良いかと思います。

本日は、メルマガの到達率改善のポイントをご説明いたしました。

最後までご覧頂きまして、誠にありがとうございました(^^)

小池英樹

PS

今日で32歳になってしまいました。

時が経つのは早いもので、あっという間に歳は取ってしまうものですね。

時間を大切にしないといけないなと感じています(^^)

hidekikoike 11月 9, 2016 コメントはまだありません

CPA(顧客獲得単価)を“極限”まで下げる唯一の方法を紹介!

こんにちは。小池です。

スターバックス@田舎の畑の前からお送りしています。

こちらの畑は季節になると、ネギがなって壮観なんですよ(^^)

さて、今月はFacebook広告コンサルティングのお仕事をしていて、

受講生の方々からFacebook広告に関するご質問を多く頂いています。

その中で、役に立つ質問と思ったものをいくつかご紹介したいと思います。

■質問の内容とその答えを一部紹介します

【1.オーディエンスのサイズはどれくらいが適切なのか?
目安となる数値があるものなのか?】

ずばり、適切なサイズは「50万人~100万人」です。

これが弊社が色々なアカウントを運用して達した結論になります。

オーディエンスのサイズが30万人では小さすぎて

ビジネスがスケールしませんし、

120万人では大きすぎて適切なユーザーに

広告が配信されずにCPAが高騰してしまうのです。

この意味で、多くのネット広告代理店がよく推奨している

「類似オーディエンス1%」には落とし穴があります。

というのも、通常、類似1%のオーディエンスサイズは「25万人~30万人」になりますから、

「釣り場」の大きさとしては小さいのです。

確かに、類似の%が小さければ小さいほど、

濃いターゲットユーザーを狙い撃ちすることが出来る訳ですが、

特に1日の広告費の予算が数万円になる場合には、

類似1%ではフリークエンシー(各利用者に対する広告の平均表示回数)がすぐに高くなってしまい、

広告の出し始めはよくても、すぐに広告が見飽きられてしまい、

結果としてすぐにCPAが高騰してスケールしないのです。

なので、類似オーディエンスを使う場合には、

類似1%だけではく、類似2%や類似3%も上手に使う必要があるという訳です。

【2.右側広告はCTR(クリック率)が低く、
費用対効果が悪くて使えないのではありませんか?】

確かに、右側広告は、CTRという意味では、

ニュースフィードの10分の1程度になる配置です。

しかし、一方で、CPM(1000インプレッションあたりのコスト)も

ニュースフィードの10分の1程度になりますから、

小予算で多くのユーザーに広告をリーチすることが出来る配置なのです。

実は、右側広告はCPAだけでなくROI(投資対費用効果)という意味でも、

抜群のパフォーマンスを出せる配置で、

小予算で大量の顧客を獲得していきたいのであれば、

絶対に利用しなければいけない配置なのです。

にもかかわらず、多くの広告主の方々が

わずか数万円、数十万円の広告費を投資しただけで、

「右側広告は費用対効果が悪くて使えない」と諦めしてしまう…

違うのです。

右側広告を他の配置といっしょに宣伝しようとするから、

費用対効果が悪くなってしまうのです。

右側広告は掲載スペースが限られていますから、

多くのテキストを入れようしても入りません。

また、画像に文字を入れても小さく見難くなりがちなのです。

したがって、右側広告は独自に広告を作る必要があるのです。

また、右側広告はリマーケティング広告で

ユーザーを追跡するという意味で、

絶好の配置になります。

独自に広告を作る、リマーケティング広告を利用する、

これが右側広告でパフォーマンスの高い広告運営をする秘訣なのです。

その他にも、受講生の方々から数々のご質問を頂いています。

長くなりますので、簡単に答えていきます。

【3.広告のテキストはどれくらいが適切なのか?
多い方が良いのか?少ない方が良いのか?】

⇒ 「少ない方」が良いです。

「Track Social(http://tracksocial.com)」が検証した結果で、

Facebookユーザーはテキストが141文字※を超えるあたりで、

クリック率が激減するということが分かっています。

ようするに、Facebookユーザーは

「商品やサービスのベネフィットを理解して広告をクリックするのに、

多くの文字を読んでいる時間はない」ということを

覚えて頂ければと思います。

※英語圏での文字数なので、日本語と差はあります。

【4.数ある入札法で一番良いものはどれか?
出来ればクリックしてもらって始めて課金してほしいのですが…】

⇒ 答えは「oCPM(最適化インプレッション課金))」です。

CPC(クリック課金)は費用対効果が良くありません。

デイリーユニークリーチなどの配信もあまり費用対効果がよくありませんから、

「Facebook広告=oCPM」と考えて頂いて差し支えありません。

【5.リマーケティング広告は本当に費用対効果が高いのでしょうか?
一度コンバージョンしなかったユーザーに再訪を促しても意味がないのではないですか?】

⇒ もちろん、リマーケティング広告はCPAという意味でも、

ROIという意味でも最高の広告です。

リマーケティング広告はFacebook広告だけではなく、

GoogleAdwordsやYahoo!プロモーション広告やDSP広告などの

ネット広告を利用するのであれば、絶対に必須の広告手法です。

今回受講頂いている方々もリマーケティング広告を活用して、

CPA100円~200円で大量のリストを獲得されてますね(^^)

【6.広告に付く「いいね!」は無視しても良いのではないですか?
気にしだすとテストの邪魔になるので…】

⇒ 広告に付く「いいね!」はとても大切です。無視してはいけません。

「いいね!」という社会的証明が多く付いていれば、クリック率も高まりますし、

いいね!してくれたユーザーにもオーガニックで広告がリーチされるようになります。

【7.20%テキストルールが無くなったから、
画像にはいくらでも文字を入れて良いのではないですか?】

⇒ 確かに、従来の20%テキストルールは無くなりましたが、

依然として、画像に入る文字量は大きな影響を与えています。

今でも、20%を超える文字量を画像に入れると、

CPM(インプレッション単価)が異常に高くなって、

広告のインプレッションが抑えられてしまうのです。

【8.インスタグラム広告はCPC(クリック単価)が高く、
費用対効果が悪くて使えないのではないですか?】

⇒ 確かに、インスタグラム広告は数ある配置の中で、

最もCPCが高く多くの広告主が敬遠しがちな配置です。

しかし、実は、ROIという意味では

絶好のパフォーマンスが出る配置でもあります。

こちらは右側広告同様に、ぜひ、利用して頂きたい配置の一つです。

【9.配置ははやりFacebook広告推奨の自動配置が良いのですか?
オーディエンスネットワークに広告を配信しても意味がないように思えますが…】

⇒ Facebook広告推奨の自動配置を私は推奨できません(^^)

先程申し上げたように、右側広告は独自に出稿する必要がありますし、

商品やサービスによってはモバイルのみに広告を

出稿した方がパフォーマンスが上がることもあるからです。

ただ、一概にオーディエンスネットワークを否定することは出来ないと考えています。

こちらは小予算で大量のトラフィックを集めることが出来る配置だからです。

ようするに、オーディエンスネットワークで大量のユーザーを「ピクセリング」しておいて、

リマーケティング広告で顧客を「刈り取る」のにオーディエンスネットワークは利用出来るのです。

以上のように、挙げればきりがないのですが、

皆様色々と疑問を抱えていらっしゃったのですね(^^)

■神話を暴き、CPA(顧客獲得単価)を“極限”まで下げる方法とは?

特にFacebook広告に関しては、

正しいのか正しくないのかよく分からないような

情報が出回りがちです。

英語圏風にいうと、「Facebook Advertising Myths」で、

こちらを和訳すれば「Facebook広告にまつわる数々の神話」になる訳で、

「True or False(真実か嘘か)」という話になるのですが、

それらが真実なのか嘘なのかということに関しては、

身銭を切っているあなたご自身が広告主として、

Facebook広告のエキスパートとして、

答えを見つけていかなければいけないと思います。

間違ってもネット広告代理店等の話を鵜呑みにしてはいけないのです。

私自身も他の誰かの話をそのまま正しいものと考えないように心がけています。

全て、自身で調べて信憑性が高いかどうかを考える、

また自身で検証した結果が何より大切と考えています。

他の誰かの意見は全て参考に過ぎないのです。

そういう意味では、上記で述べた私の回答もあなたにとっては、

参考に過ぎないもので、決めるのはあなたご自身ということです(^^)

ようするに、

【1.様々な角度から情報収集する。】

【2.証拠無しに答えを決めない。すべて、自分でテストをする。】

これが、Facebook広告の神話を暴き、

CPAを“極限”まで下げる為の唯一の方法なのです。

本日のメルマガは以上です。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹

PS

そういえば、こちらのスターバックスではクリスマスソングが流れてます。

もうそんな時期なんですね(^^)

hidekikoike 11月 7, 2016 コメントはまだありません

究極の能力「GRIT」の鍛え方

こんにちは。小池です。

11月に入りましたが、いかがおすごしでしょうか?

私は先月募集したFacebook広告コンサルティングに

お申し込みを頂けた受講生の方々の

Facebook広告運営のサポートに入っています。

こちらのコンサルティングでは、

ネット広告代理店の担当者も知らない

Facebook広告の秘訣を実践頂いておりますが、

1週目からCPA(顧客獲得単価)100円~200円で

大量のリストを獲得することに

成功し出した方もいらっしゃいます。

折角の貴重な機会ですから、この1カ月で、

ぜひ共に極限までCPAを下げていき、

小予算で大量の顧客リストを獲得して、

ビジネスのスケールを一挙に拡大していければと思います。

さて、本日のメルマガの本題です。

2016年最初で最後の推薦図書のご紹介になります。

今回は番外編でネット集客から脱線します。

厚い書籍でしたが、時間をかけてようやく読み終えたので、

お付き合いくださいませ(^^)

■推薦図書「GRIT やり抜く力」のご紹介

先日、上野駅で新幹線を待っている間に、

書店で手に取った本が素晴らしいものでしたから、

ご紹介させて頂きたいと思いました。

「GRIT やり抜く力」という書籍です。

こちらは“100万円”の価値がある書籍です。

http://amzn.to/2figtN9

本年5月に刊行されて以来、

すぐに日本を含む30カ国で刊行が決まり、

アメリカではニューヨークタイムズのベストセラーに毎週ランクインされていて、

早くも大ベストセラーとなった書籍です。

著者はアンジェラ・ダックワークスさんという女性で、

ペンシルべニア大学の心理学教授です。

2,013年に「マッカーサー賞」、別名「天才賞」を受賞された方です。

マッカーサー賞は日本ではあまり知られていませんが、

ノーベル賞に匹敵するほど栄誉ある賞で、

受賞者には62億5,000万ドルの奨学金が送られます。

アンジェラさんがTEDで解説している動画もありました。

日本語字幕がありますので、ぜひご覧ください。

http://bit.ly/2fii1Xu

「GRIT」は日本語で言うところの、「やり抜く力」ですが、

近年、アメリカでは、このGRITが教育上の最重要課題とされていて、

オバマ大統領やミシェル夫人も折に触れて、

このGRITについて言及されています。

■究極の能力「GRIT(やり抜く力)」に関する理解を深める

書籍のPart1では、やり抜く力とは何か?

なぜ、やり抜く力が人生のあらゆる成功を決める

「究極の能力」なのかについて解説されています。

・もっとも有望なはずの人が次々と挫折していく

書籍は、米国陸軍士官学校に関するストーリーで始まります。

米国陸軍士官学校に入学するには頭脳だけではなく、

肉体的・精神的にも強靭な者のみが入学を許される大学で、

志願するには米国副大統領の推薦状まで必要で、

14,000名が志願して、入学できるのはわずか1,200名とのことです。

分かりやすくいえば、ハーバード大学よりも難関の大学なのです。

この難関の学校に入学したタフな学生でも、

入学直後に行われる「ビースト・バラックス(獣舎)」と呼ばれる

7週間の合宿で5人に1人が挫折してしまう。

しかも入学試験では

優秀な成績を残した学生ほど、

挫折する。

才能があるはずなのに、なぜ踏ん張れないのか?

という問題に著者のアンジェラさんが立ち向かうことから始まります。

・「やり抜く力」を持つ人が成功する

次に本書のタイトルでもある「やり抜く力」が

大切であるという論理が展開されていきます。

人生で何を成し遂げられるかは、

「生まれ持った才能」よりも、

「やり抜く力」によって

決まる可能性が高いというのです。

しかし、こんな風に疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。

「やり抜く力」といっても、具体的にどのような要素から構成されるのか?

この答えは、「情熱」と「粘り強さ」を足し合わせたものと解説されています。

「情熱」とは一つのことに専念すること、

「粘り強さ」とは障害にぶつかっても、諦めずに取り組むことです。

それでは、どうやって「やり抜く力」を測るのか?

この答えは、やり抜く力を測る「グリッド・スケール」というテストで分かります。

テストは書籍を購入して試して頂ければと思いますが、

「目標を設定しても、すぐべつの目標に乗り換えることが多いか?」などの

10個の質問に5段階評価で答えていくことで、数値を出すことが出来ます。

実際、米国陸軍士官学校の生徒でこのスコアが高かった学生は、

厳しい訓練に耐え抜く傾向があったという訳です。

■「やり抜く力」を内側から伸ばす

やり抜く力がとても大切だということが良く理解できても、

自分は根性がないし…

と思われた方も多いことでしょう。

私もその一人でした(^^)

しかし、書籍のPart2では、「やり抜く力」を

自身で鍛えることが出来ると解説されています。

具体的には、次の4ステップです。(133Pから一部引用)

1.興味を持つ

自分のやっていることを心から楽しんでこそ、「情熱」が生まれます。

尽きせぬ興味と子供のような好奇心を持って、

「この仕事が大好きだ」と思うことが出来れば、

大変なこともでも楽しんで取り組むことが出来るようになるのです。

2.練習を続ける

「粘り強さ」のひとつの現れは、「きのうよりも上手になるように」

と、日々の努力を怠らないことです。

絶えず、自分の弱点を認識し、克服すること、

慢心せずに、「もっと上手くなりたい!」という気持ちで、

練習を続けます。

3.目的を持つ

自分の仕事は重要だと認識してこそ、

「情熱」が身を結びます。

自分の仕事は個人的に面白いだけではなく、

ほかの人々の役にも役立つと思えることが大切です。

4.希望を持つ

希望は困難に立ち向かうために重要です。

ときに大小さまざまな困難に立ち向かい挫折して、

打ちのめされますが、希望があれば、

立ち上がることができます。

4つのステップの方法論は書籍で詳細に説明されていますので、

ぜひご購読頂けましたらと思います。

しかし、実は、私自身「やり抜く力」が鍛えられるのは感じていることです。

というのも、年々、ネット集客の仕事が好きになっていると感じていますし、

この仕事に粘り強く取り組むことが出来るようになっていると感じるのです。

この仕事を始めてもうすぐ6年になろうとしていますが、

最初の頃はこの仕事があまり好きとは言えませんでした。

最初の1年~2年は毎日、

憂鬱な日々を送っていたのを覚えています。

朝起きて、また辛い一日が始まった…という状態です。

お世辞にもスピード感はありませんでしたが、

時間をかけてでも、

一つ一つのことに逃げずに取り組んできたことと、

多くの素晴らしいお客様方や先生方にも恵まれたこともあり、

今ではお客様方の役に立てることも増え、

朝起きれば、今日も頑張って仕事をしよう!

という状態になりました。

今思えば、自然とやり抜く力を鍛える

4つのステップを踏んでいたのかもしれないと感じています。

■「やり抜く力」を外側から伸ばす

Part3では、親、コーチ、上司、

教師、メンター、友人など、

周りの人々からやり抜く力を伸ばす

方法論が解説されています。

例えば、子育てですが、

書籍には、アンジェラさんが

Amazon創業者のジェフ・べゾスさんの

お母さんに育児方法の

インタビューなどもされていますが、

破天荒なジェフ・べゾスさんの興味を削がずに

上手に育てたエピソードが紹介されています。

また、私たちのような大人がまわりから

やり抜く力を鍛えてもらおうと思ったら、

やりぬく力の強い集団の一員になることが

大切と解説されています。

スポーツ選手の例では、「偉大な選手」になるには、

「偉大なチーム」に入るしかないとも解説がありました。

これは理解しやすいことかもしれませんが、

私たちは自分が属している環境に強く影響されるということでしょう。

その他、具体的な方法論は書籍をご覧頂ければと思います。

■人生というマラソンで真に成功するために

書籍にも言及がありますが、

仕事も人生も短期的なものではなく、

長期的な視点で考えれば、

まさに「マラソン」のようなものだと思います。

このマラソンを走りぬくための方法論が

今回ご紹介した書籍、

「GRIT やり抜く力」には、全て書かれています。

いろいろと上手くいかない時に、

挫けそうになることがあるかと思いますが、

そんな時はこちらの書籍を参考にされてください。

http://amzn.to/2figtN9

力強く励ましてくれるだけでなく、

人生に光を与えてくれる一冊です。

次回からはまたネット集客についてお話しします(^^)

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹

hidekikoike 10月 24, 2016 コメントはまだありません

【速報!】ペンギンがGoogleのコアアルゴリズムの一部に!

こんにちは。小池です。

ただいま、上越新幹線からメルマガをお送りしています(^^)

さて、本日は久しぶりに検索エンジンのお話しです。

検索エンジンのGoogleが2年ぶりに、

アルゴリズムの一つであるペンギンのアップデートを実施しましたので、

関連することについてお伝えしたいと思います。

■ペンギン(Penguin)アップデートの歴史について

Googleは「ペンギン」や「パンダ」など、

アルゴリズムに可愛い動物の名前を付けていますが、

その名前とは裏腹に、

これらのアルゴリズムの内容は、

検索順位を操作しようとする

不正なリンクに象徴されるようなウェブスパムに

強烈な「制裁」を与えるものでした。

このアルゴリズムがGoogleに導入される前までは、

有料でリンクを購入して、

自社サイトにそのリンクを張り付けることで、

狙ったキーワードで検索上位に上げることが出来たり、

逆に、

第三者のサイトに質の低いリンクを大量に張り付けることで、

他社サイトの検索を落としめることが出来たのですが、

2012年4月にペンギンアップデートが導入されてからは、

これらの行為が意味をなさなくなったどころか、

意図的にリンクを購入して検索上位に上げようとしているサイトには、

Googleからのペナルティが課され、

検索順位が急落するというケースがたびたびありました。

有名な話に求人サービスの「ジョブセンス」があります。

2012年当時、質の低い被リンクでSEO対策をしていたジョブセンスは、

「バイト」や「アルバイト」などのビッグキーワードで検索3位内に上がっていたものが、

パンダやペンギンのアップデートにより、

一挙に圏外レベルまで落とされてしまったのです。

※現在は検索10位程度までに戻っていますが、

サービス運営元の会社の業績はとてつもなく悪化したようです。

このように、質の低い被リンクで検索上位に上げようとする行為は、

Googleからのペナルティーを課される

リスクを増大させてしまうようになったことから、

それまで多くあったリンク販売を主軸としていた

SEO業者が問題になることが多くなり、

淘汰が進み最近ではあまり見なくなりました。

■遂に、Googleが沈黙を破りました!

それからアップデートが数回繰り返されてから、

最後の更新からこの2年以上は、

アップデートに関するアナウンスがありませんでした。

しかし、先月の9月23日に、遂にGoogleが沈黙をやぶり、

ペンギンのアップデート(ペンギン4.0)に関する発表をしました。

実際の発表のURLは下記です。

ペンギンアップデートに関する発表:http://bit.ly/2dZu8aE

ぜひGoogleの発表を直にご覧になられてください。

特にこのペンギンアップデートに関する発表は、

今回で、最後になるとのことです。

言ってみれば、「ファイナル・ペンギン・アナウンスメント」になる訳です(^^)

■アップデートで何が変わったのか?

この発表を要約すると、次の3点が言えます。

【1.リアルタイム更新になった】

今までは、Googleが定期的にアップデートを行った際に、

検索順位の影響を受けていましたが、

ペンギンのデータがリアルタイムで更新されるようになったため、

サイトについたリンクがリアルタイムで評価されて、

すぐに検索順位に変動が現れるようになりました。

端的にいえば、

良いリンクが付けば、すぐに順位が上がる、

悪いリンクが付けば、すぐに順位が下がる、

悪いリンクが否認されれば、すぐに順位が戻る、

ということです。

これはサイト運営者にとっては朗報でしょう。

どの施策が上手くいって、どの施策が悪かったのかが明確になりますし、

たとえ順位が落ちた場合にも、復活しやすくなったということです。

【2.順位への影響範囲がさらにきめ細かくなった】

発表には、「新しいPenguinでは、スパムに対して、

サイト全体に影響を与えるのではなく、

スパムのシグナルに基づいてランキングを調整するようになりました。」

とあります。

これはようするに、

質の低いリンクが貼られているサイトであったとしても、

サイト全体を一挙に圏外に落とすなどの、

過激なペナルティーは今後は課しません。

ということです。

また、サイト全体に影響を与えるものではないということですから、

ペンギンは各ページ単位で影響を受け、

リンクの品質に応じて順位変動が起こるということです。

今までの「制裁」というイメージから一転して、

「ソフト」なイメージになったなという印象を受けますね。

【3.SEOの200以上の要素のうちの一つになった】

2012年以降にたびたび行われたペンギンのアップデートは、

検索順位に大きな影響をもたらすものでしたが、

今回、ペンギンが200以上の指標の一つになったため、

その影響力は以前より大きいものではなくなりました。

Googleが「SEOの200以上の要素の一つ」と

発表しているその意図は、

ペンギンばかりに気を取られずに、

本来のSEO対策に力を入れるように、

というメッセージだと私は考えています。

■今後のSEO対策の方針は?

今回のペンギンアップデートは、

私たちサイト運営者にとっては、

朗報であると言えるでしょう。

なぜなら、今までのSEOは、

Googleの虎の尾を踏んでしまったら最後、

という怖いものでした。

しかし、今回、ペンギンが「リアルタイム更新」になり、

「順位の影響がよりきめ細か」になり、

「SEOの200以上の要素のうちの一つになった」ことで、

今後は、本来のSEO対策に取り組んだ者が勝者になる

という分かりやすい話になりました。

「本来のSEO対策」とは次の2点です。

【1.良いコンテンツを作る】

【2.質の高い被リンクを貼る】

まずはこの2点に正しく取り組んだ上で、

200以上の要素に取り組めば良いのです。

こちらにつきましては、また違う機会に詳しくお話しいたしますが、

ようするに、Googleや読者に評価されるような質の高いコンテンツを作ることと、

独自のコンテンツを持っていて、人気のあるホームページやブログからリンクをもらう、

ことが大事なのです。

本日のところは、SEOの超重要ニュースである、

ペンギンアップデート4.0の内容を抑えて頂ければと思います。

またご連絡いたしますね(^^)

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

hidekikoike 10月 18, 2016 コメントはまだありません

あなたのトラフィックの温度は何度ですか?

こんにちは。小池です。

10月も中旬ですが、いかがおすごしでしょうか?

さて、先日、お客様から次の様なご質問を頂きました。

参考になるテーマと思いますので、共有させて頂くことにしました。

—-お客様からのご質問—-

小池様。いつもお世話になっております。

ブログ投稿やFacebook広告などで

トラフィックを集めているのですが、

なかなか成約に至りません。

集めたトラフィックを売上に繋げるポイントなどありましたら、

お教え頂けますでしょうか。

宜しくお願い致します。

愛知県 名古屋市 行政書士 S.K様

—-お客様からのご質問—-

S.K様、ご質問ありがとうございます。

個別具体的なアドバイスはコンサルティングに譲るとして、

このご質問にお答えするのに参考になる考え方がありますので、

本メルマガにてご紹介させて頂きます。

■トラフィックの温度の3種類に関する理解を深める

インターネットマーケティングの最新情報を発信している、

デジタルマーケターでは、

トラフィックの温度は3種類に分かれると説明があります。

今回はこちらの記事を参考にしながらご説明したいと思います。

※参考記事:http://bit.ly/2e01uLO

具体的には、「冷たいトラフィック」、

「温かいトラフィック」、「熱いトラフィック」の3種類です。

それぞれのトラフィックには、

次の様な特徴があると解説されています。

【1.冷たいトラフィック】

あなたのビジネスについて聞いたことが無い

ユーザーからのトラフィックになります。

“冷たい”トラフィックという言葉から連想されるとおり、

購買意欲はそれほど高くありません。

【2.温かいトラフィック】

あなたのビジネスについて既に知っていて、

興味があるユーザーからのトラフィックになります。

“温かい”トラフィックという言葉から連想されるとおり、

あなたのビジネスについて親近感を持ってくれています。

しかし、まだ購買には至っていません。

【3.熱いトラフィック】

あなたの商品やサービスを既に購入したことがある

ユーザーからのトラフィックになります。

“熱い”トラフィックという言葉から連想されるとおり、

あなたのビジネスについて親近感を持ってくれています。

彼らはあなたについてよく知っています。

■各トラフィック毎に適切なオファーを出す

さらに、本記事によれば、

各トラフィック毎に適切なオファーを出すことで、

集めたトラフィックを売上に変えることが出来るとあります。

具体的には、次の様なオファーです。

【1.冷たいトラフィックへのオファー】

こちらはあなたのことを知らないユーザーになりますから、

まずしっかり自己紹介をする必要があります。

「初めまして!小池と申します。

私はFacebook広告のエキスパートで、

あなたにFacebook広告を使って

売上を上げるための方法をお伝えします。」

という感じですね(^^)

また、冷たいトラフィックを温かいトラフィックに温めるために、

出すべき具体的なオファーは次のようなものです。

・ブログ投稿

・ソーシャルメディア投稿

・コンテンツビデオ投稿

・ポッドキャスト

特に、あなたのことを知らないユーザーには、

情報価値の高いコンテンツを見せることで、

商品やサービスの価値を正確に伝えることができ、

信用を得えられます。

こんなふうにして、冷たいトラフィックから

温かいトラフィックへと“熱する”ことが出来るのです。

【2.温かいトラフィックへのオファー】

こちらはすでにあなたのことを知っていて、

温かく見守ってくれているユーザーからのトラフィックですから、

見込み顧客化か顧客化することが出来ます。

具体的には、次の様なオファーを出します。

・見込み顧客化する(メルマガ登録を促す、
Facebookページのファンになるよう促すなど)

・低価格の商品かサービスの販売をする

まずは見込み顧客化して、

それから購入の敷居が低い商品やサービスを

販売すればよいでしょう。

【3.熱いトラフィックへのオファー】

こちらはすでにあなたの顧客からのトラフィックですから、

リピート購入もして頂きやすいものです。

具体的には、次の様なオファーを出します。

・高額の商品かサービスの販売をする

・有料のウェビナーやイベントの参加を促す

また、こちらのユーザーはすでに顧客リスト化されている訳ですから、

主にオファーはメルマガもしくはリマーケティング広告で出します

ちなみに参考記事では、

Facebook広告のリマーケティング広告で

一人当たりの参加費が$497(約5.1万円)のセミナーの募集をしたところ、

広告費$1,083.50(約11.2万円)をかけたところ、

$25,844(約269万円)もの売上が上がり、

ROIにして2,208%もの費用対効果を得られたとあります。

■トラフィックを売上に繋げるポイント

ようするに、「誰にいつ何を伝えるか?」ということを考えながら、

冷たいトラフィック⇒温かいトラフィック⇒熱いトラフィックと

スムーズにトラフィックを温めることが出来るように、

ネット集客の仕組みを構築することが大切ということですね。

以上が集めたトラフィックを売上に繋げるポイントです。

ぜひ一度、ご自身が作ったネット集客の仕組みを、

トラフィックの温度の視点から見直してみてください(^^)

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹

hidekikoike 10月 15, 2016 コメントはまだありません

【FB広告】オーディエンスネットワークの未来予測

こんにちは。小池です。

本メルマガを書いている最中に、

少し前にお仕事のお手伝いをさせて頂いたお客様から、

プロモーションが成功したとのお声を頂戴しました。

上手くいったようで本当に良かったです(^^)

さて、本日のメルマガの本題です。

速報ですが、Facebook広告の配置の一つである、

オーディエンスネットワークの“除外設定”が可能になりました。

これは広告主にとっては”朗報”になります。

■オーディエンスネットワークとは?

そもそもオーディエンスネットワークって何?

と思われた方もいらっしゃると思いますので、

まずここからご説明いたします。

オーディエンスネットワークとは、

広告主がFacebook上で表示している広告を、

Facebook外のウェブサイトやアプリの利用者に対しても、

配信できる広告ネットワークのことです。

※実際の広告のイメージ(Facebookヘルプ)
http://bit.ly/2dBer9x

少し前までは、オーディエンスネットワークでも、

Facebookを利用している人にのみ

広告を表示していたのですが、本年になって、

Facebookがオーディエンスネットワークの

接続先を拡張したことで、

Facebookを利用していない人や、

Facebookとつながりを持たない人に対しても、

関連性の高い広告を表示できるようになりました。

Facebook広告の配信範囲が広がることによって、

より多くのウェブサイトやアプリで、

より多くの人に広告を宣伝出来るようになったという訳です。

■オーディエンスネットワークはGDNやYDNのイメージに近い

ここまでご説明すると、

リスティング広告を経験された方であれば、

GDN(Google ディスプレイ ネットワーク)や

YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)に

近いと感じられたかもしれません。

Facebook広告のオーディエンスネットワークの場合は、

ウェブサイトもアプリもモバイルに

限定されるという特徴はありますが、

インターネットユーザーが閲覧している

ウェブサイトやアプリに広告を宣伝出来るという点や、

ユーザーの興味や関心や行動に基づいて

広告を宣伝出来るという点や、

CPC(クリック単価)が非常に安いため、

小予算で大量のトラフィックを獲得出来るという点は、

非常に似ています。

しかし、1点、Facebook広告の

オーディエンスネットワークには、

“問題”があるのです。

このことに関して、

言及されている方は少ないようなのですが、

私自身は大きな問題と感じていることがあります。

それは、、、

■どこのウェブサイトやアプリに広告が配信されているのかが分からない…

という問題です。

GoogleAdwordsにしてもYahoo!プロモーションにしても、

ディスプレイネットワークの広告が

実際どこに配信されたかについては、

プレースメントの項目から調べることが出来ます。

また、どのサイトに配信するのかについても、

広告主が選択することが出来ます。

しかし、Facebook広告の

オーディエンスネットワークにつきましては、

「どこに広告が出ているのかわからない」のです…

広告が掲載される場所は、

広告主にとっては非常に大切なことですから、

これは不安な話ではあります。

特にFacebookはオーディエンスネットワークで

配信できるネットワークを拡張してきていますから、

関連性の無いウェブサイトやアプリに配信されて、

広告費を無駄にしていないかとか、

知らないところでブランドのイメージを損なっていないかなどの、

心配が出てくるのは自然と思います。

しかし、ここで朗報があります。

それは、、、

■除外設定が出来るようになりました!

これまで、Facebook広告のオーディエンスネットワークでは、

広告が掲載される配信先はコントロールできませんでしたが、

最近、特定のカテゴリやウェブサイトやアプリでの

広告配信先を除外するなど、

配信先の除外の設定が出来るようになりました。

除外の設定は次の2つの方法で可能です。

【1.配信先のカテゴリ単位での除外設定】

ブランドのイメージを損なう可能性のあるカテゴリが、

広告配信の除外対象として選択出来るようになりました。

広告セットのプレースメントで

オーディエンスネットワークを有効にすると、

2016年10月15日現在では、

「出会い系」、「ギャンブル」、「政治」、「宗教」の

4カテゴリが除外対象として表示されています。

【2.プレースメント指定の除外設定】

CSVかTXTファイルでブロックリストを作成して、

除外設定することで、

特定のウェブサイトやアプリへの

配信を除外出来るようになりました。

GDNやYDNで活用している除外リストがあれば、

そのままアップロードすれば良いでしょう。

※除外設定の機能は現在Facebook側で徐々に展開中とのことです。
弊社の広告アカウントではすでに利用可能となっていますが、
人によっては、まだ利用出来ないケースがあるかと思います。

■オーディエンスネットワークの未来予測

実際、まだ、「どこに広告が出ているのかわからない」という

問題は解決されていませんが、

今回、除外設定の機能も実装されてきましたので、

近い将来、配信先やそのパフォーマンスも

データとして分かるようになり、

特定のウェブサイトやアプリに広告を

配信出来るようになるなど、機能も充実して、

利用価値は高くなってくると私自身は考えています。

Facebook広告のニュースフィードの

CPC(クリック単価)は徐々に高騰してきていますが、

オーディエンスネットワークに関しては、

CPCは非常に安価ですし、

この傾向は今後も続くと思います。

また、Facebook外のユーザーにリーチ出来るというのは、

大きな魅力ですから、オーディエンスネットワークの動向は、

今後も見守っていく必要があると考えています。

■配置のパフォーマンスはCPCではなく、CPAで判断する

オーディエンスネットワークは

CPCが安価とご説明いたしましたが、

広告の配置のパフォーマンスについては、

CPC(クリック単価)ではなく、

あくまでCPA(顧客獲得単価)で見るようにしてください。

どの配置が有効かというのは、

取り扱いの商品やサービスにもよります。

なので、一度は全ての配置を試してみて、

あなたのビジネスでパフォーマンスが出やすい

配置を探して頂ければと思います。

ぜひ実際にテスト(広告を運営)して、

広告のパフォーマンスを向上させてくださいね(^^)

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹

hidekikoike 10月 13, 2016 コメントはまだありません

【FB広告】パフォーマンスが急降下した際の対処法を公開!

おはようございます。小池です。

速報ですが、一昨日、Facebookが

企業向けコミュニケーションプラットフォームサービスの

「Workplace」の提供を開始しました。

こちらのサービスはビジネスチャットツールで

日本発の「chatwork」に似ていますが、

Workplaceは、ニュースフィードやグループ、

チャット、ビデオ、ライブ動画など

Facebookと同様の機能を利用しながら、

企業内のコラボレーションや業務効率化の促進を

サポートしてくれるものです。

利用者数は1,000人まで1人あたり3ドルと安価なので、

私も使ってみたいなと考えています。

しかし、Facebookの勢いは凄まじいものがあります。

今年の3月2日の発表でFacebook広告の広告主が

全世界で300万を突破したと思ったら、

先月の9月28日の発表では400万を突破したとのことです。

このような人気のプラットフォームは

今後も確実に無くなりませんから、

Facebook広告を使いこなすことは、

私たちが消費者にリーチする手段として

益々必須となってくると感じています。

さて、前置きが長くなってしまいましたね(^^)

本日のメルマガの本題です。

■最初は成果を上げていた広告のパフォーマンスが急降下した理由は?

Facebook広告を運営していると、

このような問題に直面することがあります。

広告を運営し続けるうちに、

CPA(顧客獲得単価)が500円、1,000円、1,500円、2,000円…と、

徐々に高騰していくのです。

この問題の原因は何でしょうか?

いくら管理画面のCPAやCPC(クリック単価)を眺めても、

なぜそのような現象が起きているか分からないはずです。

CPAやCPCは広告キャンペーンの

パフォーマンスを教えてくれますが、

その広告のパフォーマンスがなぜ良いのか、

なぜ悪いのかという

理由までは教えてくれません。

ここは他の指標をみて原因を探る必要があります。

それでは、どの指標を見れば良いのでしょうか?

■答えは「フリークエンシー」です

実は、このフリークエンシーという指標は、

1つの広告クリエイティブを1週間、2週間、3週間…と

中長期に渡って運営する上で、

必ずチェックしなければいけない大切な指標になります。

ここで、そもそもフリークエンシーって何ですか?

と疑問に思われた方のためにご説明します。

フリークエンシーとは、各利用者に対する

広告の平均表示回数です。

この指標と関連して覚えてほしい指標が

「インプレッション」と「リーチ」です。

インプレッションとは、

広告が何回表示されたかを表す指標で、

リーチとは、ユニークユーザー(一人のユーザー)に広告が

リーチした回数を表す指標です。

この3つの指標の関係は、

フリークエンシー=インプレッション÷リーチ

となっています。

例えば、インプレッションが「10,000」でリーチが「3,000」であれば、

フリークエンシーは10,000÷3,000=3.33となる訳です。

ようするに、1人のユーザーに平均3回以上広告が

宣伝されたことを示します。

※あるユーザーには1回や2回しか宣伝されないこともあります。
あくまで平均の回数を表しています。

■フリークエンシーが高くなるほど、広告のパフォーマンスが悪化する

実は、Facebook広告では、

このフリークエンシーが高くなればなるほど、

広告のパフォーマンスが悪化する傾向があります。

少し想像してみてください。

Facebookユーザーは毎日、

数多くの広告を見せられています。

私やあなただけの広告だけではなく、

数十~数百の広告を見せられているのです。

そのようなユーザーに同じ広告を何度も

見せたらどのような反応が返ってくるでしょうか?

もうしつこい!この広告は見たくない!

という感情がユーザーに芽生えるのも自然なことでしょう。

そして、広告を非表示にしたり、スパム報告にしたり、

時には怒りのコメントをぶつけてくることがあるのです。

結果として、最初は調子の良かった広告でさえ、

パフォーマンスが悪化してしまうというわけです。

■フリークエンシーはどれくらいに維持すれば良いのか?

これはあなたが取り扱っている商品やサービスによるでしょう。

明確な数字での回答をすることは難しいです。

しかし、弊社では、

サイトへの再訪を促すリマーケティング広告や

右側配置での広告でなければ、

フリークエンシーは2を超えないように運営をしています。

過去のデータで、フリークエンシーが2、3、4と高くなるにつれ、

明らかにCTR(クリック率)は下がり、

CPC(クリック単価)は上がり、

結果として、CPA(顧客獲得単価)が

高騰することが分かっているからです。

■フリークエンシーを低く維持して広告を運営するための方法は?

ここまででフリークエンシーを低く維持する

大切さはご理解頂けたのではないでしょうか。

そして、フリークエンシーを低く維持して

広告を運営するための方法は?

と疑問に思われた方もいらっしゃるはずです。

こちらの対処法として、次の4つの対処法を

独自に考えましたのでご紹介します。

名付けて、「キープ・フリークエンシー・ロウ・メソッド

(KEEP FREQUENCY LOW METHOD)」です(^^)

—キープ・フリークエンシー・ロウ・メソッド—

1.広告予算とオーディエンスサイズを調整する

オーディエンスサイズが小さいところに、

多くの広告予算を投下した場合、

すぐにフリークエンシーが高くなってしまいます。

逆にオーディエンスサイズが大きすぎると、

フリークエンシーは低く維持出来ても、

ターゲティング設定の絞り込みが甘くなることが多いので、

広告のパフォーマンスが上がりません。

こちらは実際に広告を出稿して試行錯誤しながら、

広告予算とオーディエンスサイズを調整します。

2.オーディエンスを変更する

例えば、最初は自社リストを元に作成した

類似ユーザー1%のオーディエンスに対し

広告を宣伝するとします。

そして、このオーディエンスに対して出稿した

広告のフリークエンシーが高くなってきた場合は、

広告セットのオーディエンスを類似2%に変更するのです。

さらに、類似1%のオーディエンスをターゲットから除外すれば、

全くその広告を見たことのないユーザーに

宣伝することができます。

広告セットを変更しただけでは、

それまでに獲得したいいね!やシェアやコメントなどの

リアクションはリセットされませんので、結果として、

社会的証明を得たままオーディエンスを変えることが出来ます。

3.コンバージョンユーザーは除外する

興味のないユーザーに広告を見せるのは良くありません。

既にコンバージョンに至ったユーザーは

オーディエンスから除外することで、

フリークエンシーを低く維持するとともに、

否定的なアクションから広告を守ることが出来ます。

4.広告を変更する

こちらは最終手段となります。

上記の1~3の方法を実践して

広告のパフォーマンスが上がらないようであれば、

広告自体を新しく変更します。

—キープ・フリークエンシー・ロウ・メソッド—

以上がフリークエンシーを低く維持して、

パフォーマンスの高い広告を運営する対処法です。

広告のパフォーマンスが悪化した際に、

単純にCPAやCPCを見て広告を止めたり変えるのではなく、

常にフリークエンシーを見て広告の采配を振ってくださいね(^^)

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹